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Project 1

 教育現場で何が起きたのか

 2012年10月学生がある聴取をうけ、「怖かった」と訴えてきました。それを発端として、学生の聴取方法に疑問を提起し、学生の人権への配慮が足りない行為はすべきではないと訴えた教員5名が懲戒処分をうけ、そのうち2名は2013年3月に解雇されるという出来事が次々と起こっています・・・・・・。

Kuroganeの町の大学の Fushigi な 出来事

Project 2
 法人と組合による団体交渉

 

 2013年2月、2名の教授解雇の可能性が高まったことをうけて、大学の外の労働組合が法人側との交渉に動き始めます・・・。
 解雇の理由をいくらたずねても、説明は一二転三転し、合理的な説明がなされないままです。本当に、解雇に値する事由があったのでしょうか。

 

 
 

Project 3

 裁判の経過

 

 2013年3月7日 5名の教員への懲戒処分の無効を求めて横浜地裁に提訴

 2013年5月27日 2名の解雇された教授の地位保全と給与保証を求めて仮処分申請

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